エスパスデカルマ×コッコフィオーレ スペシャルインタビュー | QVCファンコミュニティ

エスパスデカルマ×コッコフィオーレ スペシャルインタビュー

QVCジャパン2019.05.24

エスパスデカルマ×コッコフィオーレ スペシャルインタビュー

QVCジャパン2019.05.24

今年10周年を迎える「エスパスデカルマ」のデザイナーでありゲストの萩原穂貴さんと大人気バッグブランド「コッコフィオーレ」のアートディレクターでありゲストの三澤滿江子さんにインタビューを行いました。

エスパスデカルマが始まったのが10年前なのですが、当時デビュー前にファッションデイの見学をしました。その時TSVをしていたのがコッコフィオーレでした。
ファッションデイに出るのは認められたブランドと言うイメージがあったので、コッコフィオーレは憧れるメガブランドの印象です。ファッションデイのTSVに出るまでどれだけかかるのかな?と思いました。
三澤さんは同じクリエイターですがアーティストの方だなという印象があります。私はどちらかというとアーティストではなくて、職人寄りかなと思っていて。同じクリエイターでもちょっと違うのかなと。私はデザインするときはほとんど絵を描かず、生地とパターンを見てある程度のデザインが決まっていて作っているんです。
萩原さんの第一印象は美しく華のある方だなと思いましたね。
直接お話しさせていただいて昔話をして、基礎をきちんと学んでいる方だし、ものを作ってきた過程が私の中と同じだったのでそこは「ものを作る人間」としてぶれていないと思い、そこに共感いたしました。
萩原さんとお話させていただいていて、先生に付きアシスタント時代のお話をしたんですが、先生がそのラインが0.1mm,1mm太さが 違う、位置が違うといえば何回も直したんです。デザインは空間の美というのを私もアシスタント時代に経験いたしましたので、そこの部分が理解し合えてこの方はプロのデザイナーだなと思いました。

—お二人のモノづくりへのこだわりを教えてください

基本ぶれないことかなと思っています。ファッションなので時代に乗ってトレンドを追って、変化は絶対必要なんですけど、自分が持つ絶対的な好きとかこれ嫌いとかは絶対ぶれないようにしたいなって思っています。QVCで自分で説明して多くの方に自ら発信する立場になってからは自分自身が大きくぶれてしまったりとか、好きじゃないものを売ってしまったりすると、嘘になると言うかちょっと違うのかなと。自分が好きでこれが着たい・これは着たくないと言うところは絶対にぶれてはいけないと思っています。

モノのづくりのココが好き!
アウター:重衣料という分野(コート、スーツ等)をメインにしたプレタポルテ出身なので、作るのも、着るのもやっぱりアウターが好き
パターン:3次元を見て2次元に落とし込めるのがパタンナー、2次元の平らな物が3次元の立体で着た時に素敵!おもしろい!と思えることが好き

もともとはグラフィックデザイナーから入っていますが、バッグのデザインを始めてもう20年位経ちますけど、モノを作るときにいつも思うのは、自分が作ったものを見ていただいたりとか、着用していただいて、その方が美しく、生き生きした毎日をお過ごしいただき、幸せな気持ちになっていただきたいと思っています。「女性を美しくしたい」それがモノづくりの根底にありますね。私自身もコッコフィオーレを持っているとなんだか嬉しい気持ちになるんですよね。

—デザインや新作はどのようなときにひらめくのでしょうか

この生地絶対使いたい!から始まりそこからこれにあうデザインはなんだろう?このデザインいいな!と思ったらどの生地をはめようとか、このパターンにあうデザインはなんだろう?と考えます。作っていくうちにリアルクローズで着ないといけないので、そこから縫製仕様と生地がマッチしないこともあるので全部思い通りにいかないこともあるんですけど。
また常にアンテナを張っていて、テレビを見ていてフリルが可愛い衣装があるとそこからどうやって作り上げていこうか考える感じですね。
私はモノや絵・本・映画など色々なものを見ますね。何かしら常にアンテナを張ってます。
絶えず自分で何かを求めて感動していかないといけないと思っています。これを作りたいからこれ!って言うのはないんです。
自分自身でいいものを見たり・いいものを読んだりすることでのインスピレーションを欠いてはいけないと私は思っています。そのインスピレーションから何かが生まれるのだと思うのです。

影響を受けた本や絵画
影響を受け大好きな画家はジョージア オキーフ女史、イタリアの画家サンドロ・ボッティチェッリも好きです。岡本太郎氏も美大時代影響を受けました。最近お亡くなりになられましたが梅原猛氏の本は全て読み、思想的にもの凄い影響を受けました。スティーブジョブズ氏の本も彼自身の生き方が好きなのでよく読みましたね。

—お二人の今後の展開をお聞かせください

 

お客様にご指摘を受けたのですがエスパスデカルマはホームページがないので少しづつ作り始めています。お客様と繋がれるものは作りたいと思っています。
また毎年エスパスデカルマは、この時期にこのアイテムが出るよね!が変わっていきます。更に、どんどん新しいアイテムのご提案をしていきたいと思っています。
コッコペルラだけでやり続けてきましたが、今回TSVでご紹介するアフロディーテはとっても革新的です。イタリアのタンナーさん、とにかく自分の目で歴史あるイタリアを見たく、自分自身の足でたくさん歩いてきました。イタリアには良い革がたくさんあるので、QVCさんを通してコッコペルラで私が感じた感動を、アフロディーテを見てまた感動してくださる方がいると思うんですね。どんどんそうやって美しいものを紹介していけたらいいなと思います。
ブランドとしてフィオーレはお花なのでお花畑のようなそういう商品を増やしていきたいと思います。

お気に入りのイタリアの地
私の第二の故郷と思っているのはフィレンツェです。宿泊は必ずフィレンツェ。そこから、ユーロスター(列車で)目的地に移動します。「リニアペッレ」(過去はボローニャで今はミラノ)という世界最大級の革の展示会が年に2回ありましたので20年近く年に2回はイタリアに行っておりました。

—最後にお客様へ一言メッセージをお願いします

今回は15年もブランドを続けていらっしゃる、コッコフィオーレの三澤さんとの対談の機会をいただきました。私自身がQVC大好きなので、三澤さんをスタジオで見つけた時は「本物来たー!」とワクワクしてしまいました。同じクリエーターとして、またQVCの先輩としてとっても共感でき大変素敵な時間を過ごさせていただきました。キリっとした三澤さんのイメージが、後輩が言うのも。。ですが、最後の写真を見てもわかる様に人懐っこい可愛い人だとイメージが変わりました!
そして、9月にエスパスデカルマが10周年を迎えます。10年前から変わらずエスパスデカルマを愛してくださっている方、最近エスパスデカルマを知ったよー!と言う方、またこの対談を通してエスパスデカルマを知ったわ!とういう方、見てくださってありがとうございます。10年ブランドを続けてこれた事、皆様に感謝しています。
「COCCO FIORE」のFIOREとはイタリア語で花と言う意味です。コッコフィオーレの誕生はイタリアのマテリアルで花園のように美しいブランドにしたいという思いで名付ました。15年の長きにわたりCOCCO PERULA革を愛してくださった皆様に、令和というこの新しい時代にふさわしい革新的な、美しい「アフロディーテ」がデビューできますこと本当に嬉しい限りです。これからも「COCCO FIORE」はイタリアの美しいマテリアルを皆様にご紹介いたしまして、皆様が幸せなお気持ちでお持ちいただけるようなバッグ・グッズのご紹介、たくさんの躍進的な美しい花園のようなブランドにして参りたいと思ってます。皆様のお声もたくさんお聞きしたいです。是非色々なご意見をお願いいたします。

“モノ作りのプロ”という共通点があったお二人。
最後にとびきりの笑顔で2ショットを撮影♪


Profile

デザイナー 萩原穂貴さん

最近ハマっていること:行ったことのない街散策・レストラン新規開拓・DIY
好きなもの:愛猫(アポ)・カエルのぬいぐるみ作り・アイスクリーム
好きな音楽:洋楽
好きな街:銀座・丸の内
リラックス法:新鮮野菜をリズム良く細かく刻む

エスパスデカルマ ブランド紹介:
My dress will change you from the bottom of your heart.You can shine in your favorite dress.エスパスデカルマの服はあなたを内面から刺激し、心に変化をもたらします。お気に入りの服を身にまとったあなたは、輝く素敵な一日を過ごせるでしょう。をブランドからのメッセージに、毎日手に取る服にパワーを与えるような物作りを心掛けたブランドです。


アートディレクター 三澤 滿江子さん

最近ハマっていること:家庭菜園・植物を育てること(月下美人の花は我が家の自慢)、友人と美味しい物を食べに行く事、絵を描く事
好きなもの:我が家の愛犬、大切な友人、収集したアンティークのグラス・食器など
好きな音楽:オペラ、ピアノ(クラッシック)、70〜80年代の洋楽・歌謡曲
好きな街:フィレンツェ・麻布十番・向島
リラックス法:ジムへ行きスタジオレッスンする事・サウナ・海へ行く事

コッコフィオーレ ブランド紹介:
宝石のように輝くバッグ、小物、シューズ、時計等を展開。QVCオリジナルブランド「コッコフィオーレ」。美しさの要となるのはイタリアのタンナーによるコッコペルラ革。その皮革の歴史は1954年に遡ります。その年、現社長・マウロ・カパチオリが皮革製造会社を父親から引き継いだ後、1980年、社名を「CO.RI.PEL.」に変更。同年、コッコペルラ革の製造をスタートしました。当時は 現在の“ネロ”のほかボルドー・ダークブラウン・タンの単色4種類のみでしたが、たくさんの技術革新と挑戦を経て、1985年、マルチカラーが誕生。現在では、約150種類のカラーが製造されています。

お友だちにも教えよう!

コメントを残す


関連トピック